転職ロード
2016年11月20日

子持ち主婦の転職

子持ち主婦の転職について
編集部

一度、就職をしたが結婚等で退職をし子育てに専念をしてある程度育て上げた後、改めて働きたいと考える方は少なくないと思います。実際今の日本では共働き世帯が増えていることからもそれは言えます。働きたい理由は多々あると思います。しかし再就職は非常に厳しいのが現状です。数年前に比べればまだよくなったと言えますが、それでも厳しいことに変わりはありません。それでも子持ちの方で働いていない方がいないわけではありません。働けている方と働けない方にはどのような差があるのかを中心に説明していきたいと思います。

働いている間子供をどうするのかをはっきりさせておく

子持ちの方は、会社側から見ると非常に扱いにくい対象とみられることが多いです。大きな理由として子供があげられます。会社で働くためには必ず面接があり、そこで子持ちであることを履歴書等に記入すると必ず「働き始めたら子供はどうするつもりですか」など、子供への対応に関する質問を受けます。例えば、子供が病気にかかってしまった時はどうするのか。子供、特に幼児は病気に掛かりやすいです。病気に掛かるたびに会社を休まれたらどうでしょうか?職場の方に大変迷惑が掛かります。子供絡みで休まれるなど、当人以外の理由で休まれる可能性が高いのも子持ちの方が会社側から敬遠されがちな理由です。働くにあたって、働いている間に子供をどうするかを明確にして、面接でもぼかすことなくはっきりと伝えられる状態にすることで採用の可能性は大幅に上がることでしょう。

都合を押し付けすぎない

主婦になると一番大切なのが「家族と過ごすこと」になるかと思います。そうなると自然と希望する条件が増えてきてしまいます。土日はしっかり休みたい・残業をすることはできない・働けるのは子供の帰宅前などが主な条件となってくるでしょう。これは、家庭的な方であれば一般的な希望でしょう。しかし、この条件全てを満たしている会社はほぼありません。極稀に子持ち主婦向けの求人募集がある場合がありますが、当然倍率は非常に高くなるため、採用を勝ち取るのは厳しいです。自分の希望を全て受け入れてもらい働くことは事実上不可能でしょう。再就職に成功している方は、ある程度妥協している方です。これだけは譲れないということ以外は必要時は大丈夫だという風にするだけでも職種が増え、採用も勝ち取りやすくなります。主婦となって再就職を考えるとこちら側の都合を押し付けがちになります。会社の都合を多少考えられるようにするといいでしょう。

まとめ

厳しいですが、働くことは可能です。まずは子供のサポートをどうするのかを決めてから仕事を探し始めましょう。

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