転職ロード
2018年1月29日

転職してからじゃないとわからない!?上がる転職、下がる転職

転職がキャリアアップにつながる場合と逆にダウンしてしまう場合がある。
編集部

みなさんが転職を志すとき、できるだけ良い条件で新しい経験をしたいといったモチベーションを持っているものと思います。今の業務がらさらに1歩進みたいとか、給与面でもっと報酬を上げたいという思いを持っていることでしょう。しかし、転職をきっかけにして結果的に下がってしまう可能性があることも念頭においておくことも大事です。

面接は盛ったり盛られたり

面接はお見合いなどと言う人もいるぐらい実は人間味のある行為になります。会社側はビジョンや賃金面などをより良く見せて、良い人材を確保したいと考えています。簡単に言えば少し盛っています。それと同時に面接を受ける側も自身のキャリアや能力に関して多少盛って伝えます。双方の良いところを見てもらおうとするため、実際に入社した後にギャップを感じたといった話も少なくありません。

採用を決めるのは誰だ

入社してから今まで経験した業務よりもレベルが数段劣る業務を担当しなくてはならないといったこともありえます。これではモチベーションも下がってしまい、パフォーマンスも発揮しづらく、結果的に評価が下がって給料が下がったなどということもあります。面接側もなるべく真実を伝えようとはしますが、人事が「社員数を増やしたい」というミッションだった場合、入社してもらうことを優先してしまうことでしょう。そうじゃなくても最終判断をするのは人事だったり社長や役員だったりするので、現場が欲っする人物とのギャップは多少なりとも発生してしまいます。

パフォーマンスの出せる環境を目指そう

業務内容のギャップも企業により様々ですが意外にも大企業などは、業務が細分化されていたり部署間の壁に悩むことも多く、企業レベルとしてはステップアップしたのに望むような仕事ができないなんとこともあります。逆に小さい企業に行った場合、組織がまだ小さく、業務フローや社内ルールも整っていなかったりするので、本来の業務よりも雑務が多くなってしまうこともあります。

少し話は違いますが、UIターンによる地方への転職だと、そもそも給与面で現状より下がってしまうことがあります。こればかりは仕方の無いことだと思います。しかし、大都市圏で経験した業務は地方都市ではありがたく、その会社で最大限の評価をしてもらえる可能性もあります。みなさんが培った経験の全てを注ぎ込める環境はモチベーション的には上がるでしょうし、持っているパフォーマンスを遺憾なく発揮出来る場になりえると思います。そういった面からも地方への転職という方向性も面白い選択かもしれませんね。

まとめ

会社はみなさんが思うほど万能ではありません。ただ、その組織の中で何ができるのかを見出すことが出来れば、どんな環境でも上がる転職にすることができるはずです。みなさんの力が発揮できる場所に出会えますように。

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