転職ロード
2011年6月14日

転職して年収はアップする?しない?

転職サイトなどでは、よく年収アップを転職によって実現などと紹介されていますが、必ずしも転職によって全ての人が年収はアップしません。
編集部

転職によって年収はアップするのでしょうか?

年収を原因に転職を考えている方はいるでしょうか?そんなあなたにいくつかのケースをご紹介。

必ずしも転職によって年収は全ての人がアップしない

転職サイトなどでは、よく年収アップを転職によって実現などと紹介されています。しかし、注意する必要があるのは、必ずしも転職によって年収は全ての人がアップしないということです。ここでは、年収アップはどのような転職の場合に可能性が大きいのか、また年収アップはどのような転職の場合に期待できない、あるいはダウンする可能性があるかについてご紹介しましょう。

転職によって年収アップになる場合とならない場合

転職によって年収アップになる場合は、仕事をしている会社における実績や経験、これらをベースにして評価がこれからの期待値に対して行われて、最終的に年収アップの提示を受けている場合がほとんどです。逆に言えば、実績や経験の全くない職種、業界へ転職する場合は、ほとんど年収アップは期待できないと言えるでしょう。

転職によって年収が200万円近く一気にアップした

非常に稀な場合ですが、転職によって年収が200万円近く一気にアップしたような場合もあります。稀に、金融、ネット、IT、医療などの業界においてありえます。これ以外の業界でももちろんありますが、勤務先の現在の給与が、あまりにも業界での給与の平均と比べて低い場合には、このようなことも起こりえます。例えば、大手の会社の人事担当者からすると、評価として仕事が非常にできるにも関わらず、今まで本人が代理店、中小企業等で仕事をずっとしてきたような場合です。勤務先の現在の給与が業界の平均と比べてあまりにも低い場合は、年収アップを転職によって期待できるでしょう。

応募する会社によって給与、年収は考え方が違っている

もちろん、応募する会社によって給与、年収は考え方が違っており、提示額も違ってきます。というのは、給与テーブルが会社、職能、役職ごとに違っているからです。人事部が会社にはあり、ほとんど給与幅が役職などによって決められています。そのため、ある程度どのような職能、役割、役職かによって提示される給与、年収も決まってきます。基本給は同じ業界の会社の中でも少し違っており、昇格、昇進の条件も違っており、手当の有無などの違いもあります。給与テーブルは、採用活動の事を会社側も考慮しながら組んでいるはずです。しかし、提示される給与、年収は、この数年の経営の状況、経営の方針などによってもやはり違ってきます。

Return Top